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あ
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このゲームに使用する、60枚1組のカードの集まり。 単にデッキと呼ぶとEXカードを置くためのEXデッキと混同する可能性があるため、メインデッキと表記している場合がある。 プレイするためには、1人1組用意する必要がある。 ゲーム開始時にシャッフルを済ませた後、各プレイヤーの「デッキ置き場」に配置される。 この60枚を選ぶ際、 このカードゲームのカードであること 同じ作品で同じカード番号のカードは一つのデッキにつき4枚以下 であるなどの条件が存在する。 カードテキストに表記されている場合は「デッキ置き場のカード」となる。 デッキ枚数が0になった場合、デッキ切れで敗北する。 関連項目 手札 デッキの一番上 デッキの一番下 編集
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/358.html
デッキ カードを40枚揃えた1つの集合体。 デッキ構築 デッキ構築ではデュエルで使用するデッキを構築することができる。 デッキは40枚丁度である必要があり、1つのデッキに同カードは3枚まで入れられる。 【変更前に戻す】ボタンを押すと、デッキ構築に入った時のカバン・デッキの状態に戻す。
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闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
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デッキ ゲームをプレイする上で必ず必要なもの。 レンジャーズストライクでは40枚1組のカードをデッキと呼ぶ。 クロスギャザーからはデッキ枚数の上限がなくなり、40枚以上ならば何枚でもよくなった。 ただし無暗に枚数を増やしても欲しいカードを引ける確率が下がりかえって不利になるため、一般的には枚数は出来るだけ下限ぎりぎりのほうがいいとされる。 基本的に1組のデッキに同じ名前のカードは3枚までしか入れることは出来ない。(戦闘員等無制限で入れることのできるカードもある) デッキには作戦や、趣味などによってさまざまなタイプのものが存在する。 コマンダーカードはデッキ枚数には含まれない。 関連用語 デッキアウト デッキタイプ 関連ページ デッキサンプル
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デッキ デッキは、 1.プレイヤーがゲームを始める際に用意するカードの束のこと。 同様に用意する束としては予備デッキと領土デッキがある。 デッキ構築には以下のルールがある。 デッキはカードを40枚以上で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 2.山札のこと。カードのテキストにデッキと書かれている場合はこちらを指す。
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トライアルデッキ1個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト デッキ_トライアルデッキ 赤青 赤1扉、青3門 トライアルデッキそのまま CXコンボは色レベルアイコンを表記している 特に表記していない場合、4枚ずつ採用している トライアルデッキ2個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト
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デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣形デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や鉄)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や鉄)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や鉄)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だとあっという間に落城させて勝利できる一方で、うまく序盤を凌がれてしまうと序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 龍伯の采配 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
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織田家 武田家 今川家 浅井朝倉家 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 他家・西 その他 デッキ構築はサンプルデッキの他に「1059tools」 全国ランカー使用デッキ集計 、 頂上対決ログ も参考に。 織田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 天下布武デッキ SR織田信長(1.0) 鉄砲隊 采配 三段撃ちデッキ SR織田信長(1.1) 鉄砲隊 武田家 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 武田家ノンレアデッキ - - 采配 風林火山デッキ SR武田信玄(1.0) 騎馬隊 陣形 火門の陣デッキ R内藤昌豊 槍足軽 ダメージ 百火繚乱デッキ SR真田幸隆 騎馬隊 今川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 全知の領域デッキ SR太原雪斎EX太原雪斎 槍足軽騎馬隊 浅井朝倉家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 正義の進軍デッキ SR浅井長政 騎馬隊 北条家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 五色の采配デッキ SR北条氏政(1.2) 槍足軽 毛利家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三矢の采配デッキ R毛利元就 弓足軽 島津家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 島津の采配デッキ SR島津義久 鉄砲隊 豊臣家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 日輪の天下人デッキ SR豊臣秀吉(2.0) 槍足軽 槍強化 賤ヶ岳七本槍デッキ 【七本槍】 槍足軽 伊達家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 独眼竜の覇道デッキ SR伊達政宗(2.0) 竜騎馬隊 徳川家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 三葵の采配デッキ SR徳川家康(2.1) 弓足軽 長宗我部家 タイプ 名称 キーカード 兵種 采配 鬼若子の采配デッキ SR長宗我部元親(2.1) 槍足軽 他家・西 タイプ 名称 キーカード 兵種 陣形 合従の陣デッキ R相良義陽 騎馬隊 その他 タイプ 名称 キーカード 兵種 ノンレア 低予算・ノンレアデッキ - - 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※雑談、質問はお控えください。雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ | 名前 デッキの種類は多すぎてあれだから、各武家の「メイン計略候補」「人気のあるサブ計略候補」のカードをまとめられれば……と思ったけどカード多すぎてやってらんないよね - 名無しさん 2015-04-03 11 28 01 真田のデッキはもう基本決まってるなw - 名無しさん 2015-03-27 08 50 54 「ランカーデッキを見ても各パーツの採用理由が分からなくてアレンジできない」みたいな需要はあると思うんだよね。お梶とか大一大万大吉とか、賛同があるなら試しに作ってみようかとも思う - 名無しさん 2015-03-19 10 55 38 思い切ってページなくして初心者オススメデッキ一覧とかにしたらどうかな - 名無しさん 2015-02-22 18 30 53 それなら初心者指南に書けるしいいかもね - 名無しさん 2015-02-22 23 33 28 もう一生更新されんなwww - 名無しさん 2015-02-09 17 20 05 真面目な話カードプール多すぎてカード一覧になってしまうのと選択肢絞るにしても基準が難しいのと新カード出るたびに古いカードは下位互換みたいになってくからなあ。加えてVer2.Xか3.Xかで立ち回り変わってしまうしで結果的にキーカードのページの解説やらで足りてしまうのが - 名無しさん 2015-02-09 18 18 37 新Wikiになって計略のページが無くなったのも武将情報のページと情報が重複するからだしね - 名無しさん 2015-02-10 01 59 07 構成はランカーのデッキログ見て、立ち回りは動画見ればいいしな更新されないならいっそ無い方が初心者(いるかわからんが)に余計な情報与えなくていいかも - 名無しさん 2015-02-09 20 14 12 上の理由もあるけど単純にこっちの編集人にデッキページ編集したい人がいないよね。時代ごとにデッキが変わろうとも常に更新されてるならアーカイブとして意味はあるだろうが、少なくとも俺は他の部分の編集にリソースを割きたい。 - 名無しさん 2015-02-09 22 04 38 上杉のデッキページは無いんですか? - 名無しさん 2013-11-17 16 44 24 伊達輝宗デッキって向こうのwiki的にはデッキじゃないんでしょ?そういう意味不明なもめ方しそうだから躊躇するな - 名無しさん 2013-11-05 16 52 32 よそはよそ、うちはうち - 名無しさん 2013-11-05 19 15 12 本願寺は無いのね - 名無しさん 2013-09-13 01 53 17 とりあえずで今あるページをまとめた。それと構成欄はこれくらいシンプルでいいんじゃないのと三葵の采配ページで提案。今川wikiを参考にした。 - 名無しさん 2013-09-08 17 05 24 デッキが1つもないのはなぜだ - 名無しさん 2013-09-07 21 24 04 残念ながら作ろうとする人が現時点でいないから。今いる編集人の書けるジャンルが狭いので。かくいう俺もデッキページはちょっと。ちょっと視線置いておきますね (チラッ - 名無しさん 2013-09-07 23 47 19 一応いくつかデッキページ自体はあるみたい。編集方針、テンプレも決まってないし、荒れる要素の一つだから慎重になってるのかもそろそろ掲示板の編集議論あたりから動き初めてもいいかもしれないな - 名無しさん 2013-09-08 00 05 47
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/113.html
デッキ / でっき ABCDを遊ぶ際に使用する、カードで構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともあるが、ゲーム中での表現はデッキで統一されている。 プレイヤー?は、ゲームを始める前の準備として、任意の40枚~100枚のカードから構成されるデッキを用意する。これはABCD本体に添付されているDeck Edittor?で作成が可能。 ゲームを始める際、各プレイヤーは自分で作成したデッキの中から1つを選ぶ。これが、ゲーム中で使用するライブラリ?(山札)となる。 構築?ではデッキ中に[基本カード?]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[デッキ投入不可?]のカードは1枚も入れることができない。 ver.2.17現在デッキに組み込めるカードは593種あり、デッキの最大枚数よりも遥かに多い。 自分の取りたい戦略に応じてデッキのカードは取捨選択する必要。「どんなデッキで、どんな戦いをするのか」を考えることがABCDの戦略の第一歩であり、醍醐味と言える。 デッキには固有の識別番号であるCRC?が発行される。これはDeck Editorで確認することができる。 大会?レギュレーション?によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 関連リンク 用語集